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【初心者必見】歌枠のやり方徹底解説

この記事はこんな人におすすめ!!

①これから歌枠を始めたいけどやり方が分からない…。

②自分のやり方が合っているのかわからない…。

※筆者は歌配信については経験が乏しいため、この記事については歌配信を主でされている活動者様へ情報提供を頂いたうえで記載しております。

目次

#.1歌枠に必要なもの

#.2配信ソフトの設定

#.3オーディオインターフェースの設定

#.4ボーカルエフェクターの設定

#.5これから歌い手を目指す方へ

歌枠に必要な物

ここでは歌配信に必要な機材、最低限の設定を解説していきます。歌配信に必要になものは、大まかに以下の5つになります。

・PC

・配信ソフト(OBS,Xsplitなど)

・マイク ※ご購入検討の際は、下の記事をご参照ください。

【歌い手に聞いた】おすすめマイク5選!!(準備中)

・オーディオインターフェース ※ご購入検討の際は、下の記事をご参照ください。

【歌い手に聞いた】おすすめオーディオインターフェース5選!!(準備中)

・ボーカルエフェクター(あった方が良い) ※ご購入検討の際は、下の記事をご参照ください。

【歌い手に聞いた】おすすめボーカルエフェクター5選!!(準備中)

・WEBカメラ(必要に応じて) ※ご購入検討の際は、下の記事をご参照ください。

【徹底調査】おすすめWEBカメラ5選!!(準備中)

配信ソフトの設定

機材の用意ができたら次はいよいよ配信ソフトの設定です。

ここでは無料で使用できるOBSでの設定を解説いたします。Xsplitとの比較については下の記事をご参照ください。

・【徹底調査】おすすめ配信ソフトの比較~OBS or Xsplit戦争に終止符を~(準備中)

 

まずは、こちらをご覧ください!

ツイキャスの配信ツール推奨値

●映像フォーマット: h.264
●音声フォーマット: AAC
●映像サイズ: 854×480
●フレームレート: 30fps
●ビットレート: Video+Audioで800kbps程度 (※1Mbpsを大きく超えて一定時間配信が続くと、自動で切断されますのでご注意ください)
●最大映像サイズ: 900p/30fps 又は 720p/60fps (h264)、360p/30fps (h264以外)

※快適に配信いただける設定値は、ご利用の環境によります。あらかじめご了承ください。
※OBSをお使いの方からトラブル報告を複数いただいております。
映像データの形式が不正なため録画に不具合が生じることがありますので、頻繁に生じる場合は他のツールをお試しください。

 

これはツイキャスが推奨する配信ツールの設定になります。

もちろんその他の数字も推奨設定に合わせる必要はありますが、この項では歌枠に特化したOBSの設定ということで、ビットレート(1秒間の情報量)について触れていきたいと思います!

“ビットレートが高い=1秒間の情報量が多い=質が良い”

これは頭に入れておいてください!

まず表の中の赤くなっている「ビットレート」に注目していただくと、“Video+Audioで800kbps程度”と書いてあります。

「つまり、映像ビットレートと音声ビットレートの合計を800kbpsにしてください」

ということです。

OBSでの音声ビットレートの最大値は320kbpsになりますので、合計がツイキャス推奨の800kbpsとなるよう、映像ビットレートは最大でも480kbps程度に留めておきましょう。

<OBS起動→設定→出力>から変更が可能です。

ツイキャスのOBSのビットレート設定

 

<補足>超高画質配信

ツイキャスには、通常の配信ともう一つ、超高画質配信というものがあります。

音質面の変化はありませんが、歌枠の際にWEBカメラを使用する方は一度こちらをチェックしてみてもよいかもしれません。

オーディオインターフェースの設定

オーディオインターフェースの設定では、インプットゲイン(入力音量)の設定に最も気を使いましょう。

サビや大サビなど盛り上がる部分で、最も大きな声を出した時にクリップ(音割れ)しないギリギリのレベルを目指して調節をしてください。

OBSのマイク設定 Audacityのマイク

1枚目がOBS、2枚目が無料録音ソフトのAudacityでの画面になります。

お手持ちのオーディオインターフェースでインプットゲインの調整をした際、PC画面で表示される音声入力バーが“ギリギリ赤に入る地点”を目安にしてみて下さい。

ちなみに、クリップした時OBSではこちらのようにバー全体が赤くなるので、これの状態は回避するようにしましょう。

ボーカルエフェクターの設定

ボーカルエフェクターでできる事には主に次の6つがあります。

エフェクトの種類

①空間処理系リバーブ、ディレイ、エコー

②ダイナミクス(調整)系コンプレッサー、リミッター

③ハーモニー系…オートハーモニーの作成

④歪み系ディストーション、サチュレーション

⑤揺らし系…ピッチシフト、コーラス、フランジャー、フェイザー、ダブル

⑥ピッチ補正系ケロケロ

ここでは、よく使われるリバーブ、コンプレッサー、ディストーション、ケロケロについてお話していきます。

リバーブ

残響。音の発生後も響いて聞こえてくる。トンネルやホールで大声を出したときに響いて聞こえてくるイメージ。

リバーブは歌に奥行きが出るのでついかけてしまい勝ちですが、逆に違和感が強くなってしまう為“ほんのり響く”程度を意識しましょう。

コンプレッサー

音の強弱にかかわるエフェクト。規定値以上の爆発的な音量を抑えることで、音量差を少なくしてくれます。機種によってはその状態で音量の底上げもしてくれる。

あまり目立たないエフェクトですが、ここには力を入れるべきです。上手く設定できれば歌枠のレベルがグンと上がるでしょう。スレッショルドと呼ばれるコンプレッサーのかかり始める地点を歌声に合わせて調節してください。

ディストーション

歪み系エフェクトで、豊富な倍音成分を含んだ分厚い音。いわゆる“なんて言ってるかわからないけどなんとなくかっこよく感じる”音がでます。

かけすぎると逆効果になります。サビ前の静かなCメロに少し入れるなど、歌のバランスを考慮しつつ使用しましょう。

ケロケロ

過剰なピッチ補正により、機械音と肉声の中間位のような声質を作り出します。使用アーティストには「perfume」や「SEKAI NO OWARI」が代表的です。

楽曲ごとに使用されているスケール(音階)の把握が必要になります。

 

設定方法はお手持ちの機材によって変わってしまうので、ここでは詳しいことは書けませんが、エフェクターはあくまで補助です。

ご自身の歌唱力と知識で使いこなして初めて生きるものですので、“エフェクターがあるから上手い”という訳ではありません。

これから歌い手を目指す方へ

最後に、これから歌い手を目指す方へ、“歌い手を続けていくコツ”“歌い手として視聴者を魅了するコツ”を書いていきたいと思います。

歌い手を続けていくコツ

やはり、何事にも共通する事かとは思いますが、「歌うことが好き」という気持ちを持ち続ける事です。

やはり、活動を続けていると「うまく歌えない日」、「喉の調子が悪い日」、「期待以上の評価がもらえなかった時」、「下手だと罵られた時」多様なネガティブ要素に襲われる場面があります。

「チヤホヤされたい」、「モテたい」、「褒められたい」等の“名声”を目的としてしまうと、そういったネガティブ要素に襲われた際、なかなか続けられないのではないかと思います。

正直、名声や賞賛は自分の行動の結果が相応であれば後から勝手についてくるものです。

“歌うことが好き” 自分が好きなものを「楽しむ」事が続けるにあたっても、楽しんでもらうにあたっても大事なことかと思います。

歌い手として視聴者を魅了するコツ

しかし、上記の通り、“好き”という気持ちだけではなかなか伸びづらくなっていることも事実です。もちろん歌唱に対する知識・技術の向上は必須ですが、現在は10年前のようなボーカロイドや歌い手の世間的認知度が低かった時代と比し、「歌がうまい」というステータスのみで伸びるのはなかなか難しくなっています。

その原因の一つとして、歌い手の飽和状態が上がります。余程、他の追随を許さない程に秀でた歌唱力をお持ちの方であれば別ですが、正直、歌が上手い人は大手、中堅、弱小を含め、少し探せば見つかるのが現状です。

では、その飽和状態の中で、どのように差別化を図るか、そのように視聴者を魅了していくか。

現在の活動の風潮は、昔よりもやっている”コト”ではなくやっている”ヒト”を重視する傾向があります。 応援したいという気持ちは、ヒトに対して向くことが多いので、当然といえば当然です。

人柄・キャラクター・交友関係を見て「この人は視聴者を思ってくれる」、「この人は媚びずに努力をしている」など、自分にとって“推せる”と思ってくれた人が、応援をしてくれるようになります。

また、活動者仲間を増やすことも大切です。自分を知ってもらう入り口が増えますので、そういった意味では“グループ活動”というのも一つの手かと思います。

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まとめ

今回の記事では、歌い手の始め方~これから歌い手を目指す方へのメッセージについてまとめました。

最後にもう一度総括すると、 「ボカロという文化が好き」「歌うことが好き」この2つさえクリアすれば、あとは活動を楽しむだけです!

結果は自分の努力次第。勝手についてくるご褒美のようなものです。

結果が早くほしいのであれば、

早く結果が欲しい人へ

①自分から売り込む事(歌凸など)へのプライドを捨てる

→いい歌も知ってもらえなければ意味がありません

②人柄、キャラクターも重視されているということを理解する

→配信に関しては特に重視した方が良い

③交友関係を広げる

→相談もでき、自分を知ってもらうきっかけが増える(トラブルは増えないよう注意)

そして最後に、“とにかく楽しむ”!!好きという気持ちを忘れずに!!

それでは、読者様の今後のご活躍をお祈り申し上げます!

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しまざきくん
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